ココジカ

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東京初のワイナリー 大泉学園「東京ワイナリー」

Vol.87 / 2019, 01

「東京ワイナリー」自慢のワインをご紹介

東京ワイナリー自慢のワイン

ではここで、東京ワイナリーであつかうワインの一部をご紹介します。大きく分けると東京産のブドウで作る「東京ワイン」シリーズと、全国のブドウ農家とコラボレーションしてつくる「日本の産地」シリーズに分かれます。

(写真左から)

■「長野産朝日村コンコード」(「日本の産地」シリーズ
ワイン初心者におすすめ、香りが甘く渋みや酸味もおだやかな中口の赤ワイン/定価2,000円(税込)

■生ワイン「高尾ロゼ」(「東京ワイン」シリーズ
「高尾」とは東京農業試験場で生まれた食用ブドウ品種。ブドウ本来の香りと、フルーティーなやさしい味わいのやや辛口ワイン/定価3,500円(税込)

■ワイン「長野県南信州産メルロー」(「日本の産地」シリーズ
2017年メルローをフレンチオークで熟成させステンレスタンク熟成とブレンド。シルキーなタンニンが料理とよく合う、ミディアムボディ。/定価2,500円(税込)

■「長野県産ナイアガラ」(「日本の産地」シリーズ
マスカットやメロンのような独特の香りとすっきりした味わいの辛口白。/定価2,000円(税込)

■「東京スペシャル」(「東京ワイン」シリーズ
「高尾」に、国立産のヤマブドウなどをブレンドしてつくったワイン。フルーティーでやや辛口/定価3,000円(税込)

ショップでは、このような手作りのワインを5〜6種類程度、試飲しながら買うことができます。生産本数は主要銘柄でも1000本以下で、少ないものは全て店頭のみの販売となるそうです。時期によって出てくるワインの銘柄は次々と変わるため、レアものはすぐ売り切れとなる可能性もあります。

また、100ml単位で気になるワインの量り売りもしてくれます。

土日は、地元の東京野菜をおつまみにワインが飲める「昼飲みの日」

100ml単位で気になるワインの量り売りOK
土曜と日曜の13時から17時までの「昼飲みの日」

地元のワイン好き達が集まってのお楽しみは、土曜と日曜の13時から17時までの「昼飲みの日」! 1杯500〜600円でグラスワインと、越後屋さんおすすめの東京野菜のおつまみが付き、マリアージュが楽しめます。

毎週火・水・金曜と第4土曜の11時〜15時はランチ営業もあります

また、毎週火・水・金曜と第4土曜の11時〜15時はランチ営業もあります。東京ワイナリー内に曜日限定で「カフェ・アトリエシュクレ」がオープンし、練馬産の野菜を使ったランチメニューやそば粉のガレット、シフォンケーキなどのスイーツが、ワインやコーヒーと共に味わえます。

自らのワイナリーを立ち上げて5年目を迎えた越後屋さん。2019年は「もっと畑を見てまわったり、日本各地のワイナリーを訪問するなど、醸造家としての知見を広げたい」と抱負を語ってくれました。

コラム
「ねりまワインプロジェクト」もスタート

 「ねりまワインプロジェクト」は東京ワイナリーと練馬区内の農家・飲食店・NPO法人、練馬区がタッグを組み、練馬産のぶどうによる地域ブランドワインを開発するため、2018年に新しくスタートしたプロジェクトです。
「練馬で採れたぶどうを使い、練馬で美味しいワインを作りたい!」
「ワインづくりを通じ、練馬に住む“みんな”でこの街を盛り上げたい!」
そういった想いを持つサポーターを募集、区民の方がワインづくりに関わることができるさまざまな催しを企画していくとのこと。練馬区の「食」と「農」はますます盛り上がっていきそうです。

InformationInformation

東京ワイナリー

東京ワイナリー
所 在 地:練馬区大泉学園町2-8-7
T E L: 03-3867-5525
ショップ営業時間/11:00〜16:00
カフェ営業時間/火・水・金曜、第4土曜 11:00〜15:00(第4土曜日のみ〜17:00まで)
昼呑み営業時間/土・日曜13:00〜17:00(8〜11月は醸造の繁忙期のため休み)
定休日/不定休(ホームページで確認後お出かけください)
URL:http://www.wine.tokyo.jp/

※掲載の情報は発行月時点の情報であり、現在とは異なる可能性があります。