ココジカ

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いま最旬の東京名所
真新しい「豊洲市場」で年の瀬の買い物を楽しむ

Vol.86 / 2018, 12

観光客で大にぎわい
豊洲新市場には飲食店街も

豊洲市場にも築地市場と同様に、22の飲食店が集まっています。もちろんここも観光施設というわけではないのですが、海外ガイドに紹介されているために、朝から外国人旅行者の大行列ができています!

寿司 大(だい)

寿司大(すしだい)

移転前にトリップアドバイザーの「旅行者が選んだ人気高級レストラン」で日本での第1位に選ばれたことがある「寿司大」。ミシュランガイドの「ビブグルマン2015」にも掲載され、その影響はいまも続いており豊洲でも1〜2時間待ちは当たり前。カウンターの向こうから職人が積極的に英語、中国語、韓国語、マレー語で寿司ネタの説明をしてくれるという、ホスピタリティでも外国人観光客に絶大な人気を誇っています。
営業時間/営業時間 5:00〜14:00(受付終了)

寿し処 勢(せい)

勢(せい)

店主は築地の寿司店から独立したばかり、豊洲移転により場内へデビューした「寿し処 勢(せい)」。テーブル席も備えた明るくカジュアルな雰囲気と、その日のオススメのネタを10巻握ってもらえる「おまかせ寿し」3800円など、写真と価格、英語表記のメニューが用意され、外国人も安心して入れる店構えのため、朝10時を過ぎると連日、観光客の行列ができています。
営業時間/6:30~14:00頃まで

大江戸(おおえど)

大江戸(おおえど)

明治40年創業の海鮮丼専門店。価格帯は2400円の「えりも丼(サーモン、まぐろ、ホタテ、かに爪)」から、4300円の「G上-11丼(天然マグロの中とろ11枚とうに、いくら)」まで、メニューが60種類以上と豊富で、トッピング追加もできるため、食べたいものを組み合わせられます。目玉はやはり、市場仲卸直送の天然マグロ。秘伝のすし酢を調合して作るシャリも極上です。
営業時間/6:30~14:00頃まで

コラム
築地場外市場も今まで通り営業!
中央区が開設した「築地魚河岸」で鮮魚も買える

公設市場としての豊洲市場が観光客で賑わう一方で、従来の「築地場外市場」は移転をしないことを決めています。むしろ市場が移転する前よりも、活気があるといえるかもしれません。お店の呼び声が盛んになり、食べ歩きができるグルメメニューが増えるなど、民間のホスピタリティが高まっています。

なかでも注目は、中央区が開設した新しい施設「築地魚河岸」です。豊洲市場の「魚がし横町」と名前が似ていてややこしいのですが、「築地魚河岸」は2018年10月1日にグランドオープンしました。

「小田原橋棟」と「海幸橋棟」の2棟で構成されていて、1階が水産物と青果物の市場となっており、築地の名店約60店舗が軒を連ねています。

築地魚河岸
築地魚河岸
築地魚河岸

なお、年末年始の「築地魚河岸」は12月31日の午後3時まで営業しています。1月1日〜4日までがお休みです。

InformationInformation

築地場外市場「築地魚河岸」
所在地: 小田原橋棟 中央区築地6-26-1 / 海幸橋棟 中央区築地6-27-1
営業時間:年末年始は12月28日〜30日までは午前5時から午後5時まで、31日は午前5時〜午後3時まで。
定休日:
1月1日〜4日まで、日祝日、および豊洲市場の休場日
URL:http://www.tsukiji.or.jp/forbiz/uogashi/

※掲載の情報は発行月時点の情報であり、現在とは異なる可能性があります。