2018年、新しい年を迎えました。
今年は鼻の利く犬に倣って、あらゆる情報の中から皆さまのお役にたつ情報を嗅ぎ分けてお届けして参りたいと思います。
東京の穴場グルメ、土地の魅力、住まいに役立つ情報等、引き続きお伝えして参りますので、よろしくお願いいたします。
サンウッドクラブ会員の皆さまに毎月お得な情報・住まいに役立つ情報を発信する ウェブマガジン「ココジカ」。
2017年12月号では激辛マニア垂涎の「唐辛子」がテーマです。（12月号は12/22（金）に配信予定です。)
2017年12月号では激辛マニア垂涎の「唐辛子」がテーマです。（12月号は12/22（金）に配信予定です。)
淡麗系ラーメンはご存知ですか。
ラーメン屋にはいくつかの「家系」、「二郎（インスパイア）系」というようにいくつもの系統がありますが、「淡麗系」もその一つです。
鶏を使った動物系、煮干しなどの魚介系といった作り方の違いはあるものの、共通して透き通ったスープ、「清湯（チンタン）スープ」であるのが特徴です。
今回、究極の淡麗系ラーメンを求めて、中目黒にある「AFURI 中目黒 （阿夫利・あふり）」に行ってきました。
一見すると、オシャレなバーといった雰囲気・・ラーメンの看板や入り口から見える券売機で、ようやく探していたラーメン屋だと気づきました。
オシャレな雰囲気に怖気づきつつも、入店です。
ラーメン屋にはいくつかの「家系」、「二郎（インスパイア）系」というようにいくつもの系統がありますが、「淡麗系」もその一つです。
鶏を使った動物系、煮干しなどの魚介系といった作り方の違いはあるものの、共通して透き通ったスープ、「清湯（チンタン）スープ」であるのが特徴です。
今回、究極の淡麗系ラーメンを求めて、中目黒にある「AFURI 中目黒 （阿夫利・あふり）」に行ってきました。
一見すると、オシャレなバーといった雰囲気・・ラーメンの看板や入り口から見える券売機で、ようやく探していたラーメン屋だと気づきました。
オシャレな雰囲気に怖気づきつつも、入店です。
六本木駅から徒歩5分。
インパクト大の外観に惹かれて、「Hard Rock Cafe Tokyo」に行ってきました。
Hard Rock Cafe（ハードロックカフェ）は、1971年にロンドン在住の2人のアメリカ人青年によって1号店が出店されるとたちまち、アメリカ料理に馴染みのなかったヨーロッパで話題になり、ロンドンの名所になりました。
現在は、世界の主要都市に120店舗以上あります。 日本にも六本木のほかに上野、横浜、大阪、福岡にも店舗がありますので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
Brasserie（ブラッセリ―）とは、フランス語でお酒と食事を提供する飲食店、という意味です。
今回は、パリの街角にあるブラッセリ―をテーマに気軽に普段使いできるフレンチを提供するカフェ・レストラン「Brasserie Va-tout（ブラッセリ― ヴァトゥ）」を訪れました。
お店は最寄駅の「六本木」駅3番出口を出て、飯倉片町方面へ外苑東通りを7分ほど進んだところにあります。（サンウッドマンションギャラリーからは徒歩1分！外苑東通りを挟んだ向こう側に見えます。）
明るいオレンジ色の屋根が目印です。
京料理のお店「やげんぼり赤坂店」でランチをしてきました。
「やげんぼり」は明治37年に京都で創業したのが始まりで、現在は京都に7店舗、東京赤坂周辺に3店舗を構えます。 昔ながらの祇園のお茶屋風の日本家屋にこだわり、自然農法の京料理や鮮度と質にこだわった魚を提供しています。
老舗の多い赤坂の街に溶け込む、黒塗りの塀が「粋」な印象の外観です。
京都でよくある「一見さんお断り」の雰囲気だったらどうしよう・・と怖気づきながら暖簾をくぐりましたが、お断りの雰囲気はみじんも感じられません。
お着物姿の店員さんに、「料亭感」がグッと高まります。
「やげんぼり」は明治37年に京都で創業したのが始まりで、現在は京都に7店舗、東京赤坂周辺に3店舗を構えます。 昔ながらの祇園のお茶屋風の日本家屋にこだわり、自然農法の京料理や鮮度と質にこだわった魚を提供しています。
老舗の多い赤坂の街に溶け込む、黒塗りの塀が「粋」な印象の外観です。
京都でよくある「一見さんお断り」の雰囲気だったらどうしよう・・と怖気づきながら暖簾をくぐりましたが、お断りの雰囲気はみじんも感じられません。
お着物姿の店員さんに、「料亭感」がグッと高まります。
沖縄・・といえば、日本有数の観光地です。
透明な海と澄んだ空気、手つかずの自然が残る雄大な景色に魅せられて、何度も訪れたことのある方も多いのでは。
沖縄の温かい風を感じながら、スッキリとした味わいのオリオンビールを飲むのは最高ですよね・・！
今回はどうしても沖縄に行きたくなって、「沖縄料理」を出す店、「沖縄食堂HanaHana」に行って、沖縄気分を味わってきました。
高橋是清翁記念公園で、ライトアップが行われると聞いて行ってきました。
高橋是清翁記念公園は、青山通りを挟んで赤坂御用地の向かいにある緑豊かな公園です。 大正から昭和にかけて首相、大蔵大臣を務めた高橋是清（1854～ 1936）の邸宅跡で、1941年に記念公園として開園しました。
高橋是清翁記念公園は、青山通りを挟んで赤坂御用地の向かいにある緑豊かな公園です。 大正から昭和にかけて首相、大蔵大臣を務めた高橋是清（1854～ 1936）の邸宅跡で、1941年に記念公園として開園しました。
本日は"いい肉の日"（11月29日）ということで、
先日伺った「明治神宮前」駅からほど近い美味しいハンバーガーが食べられるカフェを
紹介したいと思います。
先日伺った「明治神宮前」駅からほど近い美味しいハンバーガーが食べられるカフェを
紹介したいと思います。
場所は、東京メトロ副都心線・千代田線 「明治神宮前（原宿）」駅6番出口から徒歩で5分程の所にあります。
入口が少しわかりづらいのですが、この階段から２階にあがります。（初めての方はご注意を！）
パリ発のブーランジェリー「メゾン・ランドゥメンヌ東京」に行ってきました。
2015年3月にオープンして以来、食通・パン好きを虜にしてきたという話題のパン屋さんですが、聞きなれない店名ですよね。
それもそのはず、パリ発の「メゾン・ランドゥメンヌ」では唯一の外国店舗であり、パリのほかには、ここ六本木に1店舗しかありません。
ブーランジェリー（boulangerie）とは、フランス語でパン屋さんの意味です。
ただし、フランスでは「職人が店内で小麦を挽いて、生地から作って焼いたパン」を売る店でなければ、ブーランジェリーを名乗ることは出来ません。
「あらかじめ工場で作って冷凍しておいたパン生地を店で焼く」という、日本では当たり前のパン屋の場合、フランスでは「パン屋」と名乗れないのです。
厳しい条件をクリアして、初めて「パン屋」であることを名乗れるフランスにおいて、パリのグルメガイドで「ブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー・パリ」に選出された同店は、パリでは大人気のパン屋さんです。
2015年3月にオープンして以来、食通・パン好きを虜にしてきたという話題のパン屋さんですが、聞きなれない店名ですよね。
それもそのはず、パリ発の「メゾン・ランドゥメンヌ」では唯一の外国店舗であり、パリのほかには、ここ六本木に1店舗しかありません。
ブーランジェリー（boulangerie）とは、フランス語でパン屋さんの意味です。
ただし、フランスでは「職人が店内で小麦を挽いて、生地から作って焼いたパン」を売る店でなければ、ブーランジェリーを名乗ることは出来ません。
「あらかじめ工場で作って冷凍しておいたパン生地を店で焼く」という、日本では当たり前のパン屋の場合、フランスでは「パン屋」と名乗れないのです。
厳しい条件をクリアして、初めて「パン屋」であることを名乗れるフランスにおいて、パリのグルメガイドで「ブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー・パリ」に選出された同店は、パリでは大人気のパン屋さんです。