サンウッド東日本橋フラッツで、都心を、生きる。都心を、使う。
隣町の両国で見つけた鶏だしラーメンを出してくれる「まる玉 両国本店」
「サンウッド東日本橋フラッツ」から両国橋を渡ると墨田区両国になります。
橋を渡って約160mほど進んだところにあるのが、「まる玉 両国本店」です。
両国橋からは見やすいですが、両国駅からは少し見えずらいの焦らず探してみてください。
写真にある看板が見えるかと思います。
勝海舟の生誕の地として紹介した両国は、赤穂浪士の討ち入りの地でもあります。
「サンウッド東日本橋フラッツ」の東側にある隅田川を越えると両国になります。
赤穂浪士の討ち入りと言えば浅野内匠頭や47士の墓所である高輪の泉岳寺が有名ですが、
赤穂浪士が討ち入りをした吉良邸がどこにあったかをご存知ですか?
松之大廊下で浅野内匠頭に切りつけられた吉良上野介は、
東京駅八重洲北口近くの呉服橋辺りに居を構えていましたが、現在の両国3丁目へと移り住むことになりました。
移り住んだ理由は諸説あるようですが、赤穂浪士にとっては討ち入りがしやすい環境へとなったようです。
両国国技館や江戸東京博物館で有名な両国は勝海舟生誕の地。
「サンウッド東日本橋フラッツ」の東側にある隅田川を越えると両国になります。
勝海舟といえば、江戸城無血開城や坂本竜馬との師弟関係など、
幕末から明治時代には欠かすことのできない人物ではないでしょうか。
そんな勝海舟が産まれた場所が両国になります。
現在の両国4丁目にある両国公園には、勝海舟の年表や石碑などがあり生い立ちを知ることができます。
ちなみに、公園の西側(東日本橋側)にある両国小学校は文豪の芥川龍之介の出身校、
さらに小学校の西側(東日本橋側)には赤穂浪士の討ち入りの場所となった吉良邸跡地があります。
産まれる100年以上前の出来事である赤穂浪士の討ち入りを勝海舟はどこまで聞いていたのでしょうか。
7歳まで過ごした地
サンウッド東日本橋フラッツで、都心を、生きる。都心を、使う。
あなたは羽田空港派?成田空港派?
どちらにも直通でアクセスできる都営浅草線「東日本橋」駅。
「サンウッド東日本橋フラッツ」は駅まで3分の距離にあり、スーツケースやカバンを長時間持って駅まで歩く必要がありません。
サンウッド東日本橋フラッツまでは「馬喰町」駅から徒歩1分ですが、
マンションギャラリーまでは「東日本橋」駅から徒歩3分の位置にあります。
そんなマンションギャラリ―まで都営浅草線「東日本橋」駅B1出口より360°動画で歩いてみました。
画像でも紹介しておりますので画像でも確認してみてください。
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わからなくなったときは動画を動かすと周辺の景色も確認できますので目印になる建物や標識を探してみてください。
動画が見られない場合は写真でのルート案内を下部(ブログ記事を読む)にご用意しておりますのでこちらでご確認ください。
サンウッド東日本橋フラッツで、都心を、生きる。都心を、使う。
久しぶりに「サンウッド東日本橋フラッツ」から歩いて行けるラーメン屋さんにいってきました。
都営浅草線「人形町」駅から徒歩2分(約100m)の所にある『麺や 航(わたる)』
こだわり抜いた濃厚スープでいただくらーめんとつけ麺に出会えるお店です。
360°写真は期間限定公開となります。ご覧になれない場合はご了承ください。