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/HISTORY

御殿山庭園(約500m/徒歩7分)

城南五山の一角、
御殿山。

時を超えて受け継がれる、
都心邸宅地の系譜に。

御殿山庭園(約500m/徒歩7分)

城南五山※1
  • 都心に名だたる、五つの丘上邸宅地。

    明治時代に旧薩摩藩主島津家の邸宅が置かれた島津山。旧岡山藩池田家下屋敷の庭園が残る池田山。実業家・花房義質の別邸が置かれたことに因む花房山。伊藤博文邸をルーツとする三菱開東閣で知られる八ツ山。そして御殿山。これら山手線の南縁に連なる五つの丘は、別名城南五山と呼ばれ、変わりゆく都心の余白であるかのように、穏やかに時を刻んできました。古き良き時代の面影と美しい緑が織りなす街並み、成熟した暮らしの風情。揺るぎない都心邸宅地の系譜がここにあります。

  • 城南五山エリア概念図

城南五山エリア概念図

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※1 御殿山庭園(約500m/徒歩7分):2島津山(東五反田3丁目)周辺の街並み(約1,130m/徒歩15分):3池田山公園(約1,880m/徒歩24分)
:4花房山(上大崎3丁目)周辺の街並み(約2,190m/徒歩28分):5八ツ山(北品川4丁目)周辺の街並み(約380m/徒歩5分)

御殿山

御殿山庭園(約500m/徒歩7分)

  • 御殿山庭園(約500m/徒歩7分)

  • 静かで、優雅で、
    流れる空気さえ美しい。

    城南五山の南端に位置し、古くは品川宿と東京湾の賑わいを見晴らしたという御殿山は、いつの日も躍動する都市の傍らに、変わらぬ静けさを抱き続けてきました。そして今、名だたる先人が暮らした周辺には成熟した街並みが広がり、豊かな緑が包む御殿山庭園などに、古き良き時代の面影を見ることができます。

かつては徳川将軍家の御殿が置かれ、
花見の名所として知られた地。

御殿山の歴史は古く、その由来は江戸初期に築かれた品川御殿にあるといわれています。
三代将軍徳川家光はこの御殿と品川の地をこよなく愛し、鷹狩りや茶会などの際に度々訪れたことが記録に残っています。江戸中期になると、一帯は花見の名所として市民の憩いの場となり、
その様子は歌川広重や葛飾北斎の浮世絵にも描かれています。

出典:品川区HP「東海道品川宿のはなし 第7回」、「品川を愛した将軍徳川家光-品川御殿と東海寺-」

  • 広重「御殿山花盛」出典:国立国会図書館

  • 御殿山庭園(約500m/徒歩7分)

広重「御殿山花盛」出典:国立国会図書館

御殿山庭園(約500m/徒歩7分)

華やかな歴史の記憶と
穏やかな時の流れに
包まれて、
都心に暮らす喜びが
深まっていく。

※1 城南五山とは、江戸時代に存在した「御殿山」「島津山」「池田山」「八ツ山」「花房山」のことを表します。また現在の「御殿山」は、北品川4.5.6丁目付近のことを表現しています。(品川区「しながわ百景の紹介」より)
※掲載の概念図は地図・空撮写真を基に描き起こしたものです。実際とは異なります。
※掲載の環境写真は2020年11月に撮影したものです。
※現地からの徒歩分数は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。