池上本門寺春まつり 2018年

先日、東京都大田区池上にある池上本門寺に行って参りました。
池上本門寺は日蓮宗の大本山であり、1282年に日蓮上人がご臨終になった場所として、日蓮上人を偲び、毎年全国から大勢の参拝者が訪れます。
桜の名所としても知られ、3月末頃までは花見客も大勢訪れていました。

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先週末4月7日(土)、8日(日)の二日間にわたり、池上本門寺では「池上本門寺春まつり」が開催されていました。
普段は非公開の五重塔が開帳され、仏様の前でご祈祷を受けることができます。

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祭りの期間中は、そこかしこで出店が出ています。
池上商店会連合会により様々な種類のお店が出ており、「陶器市」とのぼりの立つ店もあり、参拝ついでに大いに食べて買い物して・・と楽しませてくれます。

時間によっては、太鼓の演奏、子供たちによるパレードなどのイベントも開かれ、大勢の人で賑わいます。

メインのお参りを済ませた後は、この日のお目当てである「五重塔」へ向かいます。

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池上本門寺五重塔(総高約31.8m)

池上本門寺五重塔は、1607年に徳川二代将軍秀忠の乳母の正心院日幸尼(岡部局・おかべのつぼね)が、秀忠の病気回復を願い、建立したといわれています。
全面ベンガラ塗(弁柄塗・インドのベンガル地方で産出される天然酸化物を塗料として使ったもの)で、鮮やかな発色が印象的です。

池上本門寺五重塔は今日まで幾度となく災害や空襲に見舞われましたが、現存する五重塔としては「関東最古」、国の重要文化財に指定されています。
広い境内には松濤園という名の立派な庭や、著名人の墓等もあり、散策し甲斐がありそうです。

御朱印もいただけるそうなので、次回は御朱印帳を持参して訪れたいと思います。

【池上本門寺】
所在地
 東京都大田区池上1-1-1
 ※東急池上線「池上」駅徒歩10分、都営浅草線「西馬込」駅徒歩12分

URL
 池上本門寺


【ガーデンテラス西馬込のHPはこちら】
都営浅草線 始発駅「西馬込」駅徒歩8分。
陽当たり・眺望に恵まれたヒルトップでの暮らし。

※掲載の画像は2018年4月撮影。

※掲載の徒歩分数は分速80mとして算出しており、端数を切り上げてあります。
※掲載の情報は記事の掲載時点の情報であり、現在とは異なる可能性があります。