日本橋BASE(勝海舟の生誕の地)

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両国国技館や江戸東京博物館で有名な両国は勝海舟生誕の地。
「サンウッド東日本橋フラッツ」の東側にある隅田川を越えると両国になります。

勝海舟といえば、江戸城無血開城や坂本竜馬との師弟関係など、 幕末から明治時代には欠かすことのできない人物ではないでしょうか。
そんな勝海舟が産まれた場所が両国になります。 現在の両国4丁目にある両国公園には、勝海舟の年表や石碑などがあり生い立ちを知ることができます。 ちなみに、公園の西側(東日本橋側)にある両国小学校は文豪の芥川龍之介の出身校、 さらに小学校の西側(東日本橋側)には赤穂浪士の討ち入りの場所となった吉良邸跡地があります。
産まれる100年以上前の出来事である赤穂浪士の討ち入りを勝海舟はどこまで聞いていたのでしょうか。

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7歳まで過ごした地



8歳から青年期には、生誕の地である両国から現在の隣町である緑4丁目に引っ越しています。 この頃に剣術の免許皆伝だけではなく禅や兵学なども学び、後の勝海舟の礎を築いていったのかもしれません。 今ではスカイツリーが望める勝海舟居住の地になります。 そんな勝海舟は、赤坂溜池にある福岡藩の永井青崖に蘭学を学ぶために20代になると赤坂へと引っ越していきました。

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青年期を過ごした地



 

【7歳まで過ごした地】
住所:東京都墨田区両国4-25-3



 

【青年期を過ごした地】
住所:東京都墨田区緑4-35-6


墨田区では、「まち歩きガイドブック」を公開していますので、 勝海舟だけでなく、鬼平犯科帳や葛飾北斎などの歴史にも触れてみてください。
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※掲載の情報および画像は2017年1月時点の情報と撮影時期になります。

※掲載の徒歩分数は分速80mとして算出しており、端数を切り上げてあります。
※掲載の情報は記事の掲載時点の情報であり、現在とは異なる可能性があります。