非常時にエコキュートを活用ー大磯シーサイドヒルズー

「エコキュート」という言葉をご存知ですか?
実は、商品名ではなく愛称なのです。
ヒートポンプにより効率よくお湯を沸かす電気給湯器のことを
「エコキュート」と愛称で呼んでいます。

停電時や断水時等の非常時にこの電気給湯器こと
エコキュートの「貯湯タンク内に貯まっている水(お湯)」
を利用するための方法についてご紹介します。
※注意事項につきましては、最下部をご一読ください。

1.脚部カバーを外します
o20150421-1.png
画像内の「3.水抜き栓」部分が見えない場合は、
脚部カバーのつまみネジを外してカバーを手前に引くようにして外す。
※水抜き栓等が見えている場合は、「2.電源を切ります」にお進みください。

2.電源を切ります
  o20150421-7.png
貯湯ユニットの漏電遮断器の電源レバーを下げて、「OFF」にする
※停電時でも、感電する可能性があるため、「OFF」にしてください。

3.止水栓を閉じます
  o20150421-10.png
画像の青い部分の給水専用止水栓のつまみを横にする
※断水が起こっていた場合に、濁った水が貯湯タンク内に溜まり、
目詰まりや水の出が悪くなる場合があります。

4.空気を送ります
  o20150421-2.png
貯湯タンクの逃し弁操作窓を開け、逃し弁のレバーを上げる
※貯湯タンクへ空気を取入れます。
※逃し弁の位置が高い位置にありますので、足元を安定させてから
作業を実施してください。

5.取水を行います
  o20150421-12.png
画像左上の白枠の非常用取水栓を1回転から1回転半ほど回す
※バケツなどで必要分を受けるようにしてください。
※お湯が勢いよく出る場合がありますので、
取水栓のコックはゆっくり回転させてください。
※取水時は、熱湯が出る場合がありますので直接、手で触れたりすると
やけどの原因となる場合がありますのでご注意ください。

6.取水を完了します
非常用取水栓を閉めて、水を止める
※周辺が熱くなっている場合がありますので、
やけどの原因とならないように作業してください。

※飲料水ではありませんのでタオルや食器のすすぎ等に使用ください。
※下水道が使用できない場合は、排水しないようにしてください。
※貯湯ユニット内に給水されていない場合は水(お湯)が出ない場合があります。
※給湯ユニットへの送電と給水が行われるようになりましたら、
 取扱説明書の「使いはじめ」についての項目をご確認ください。
※エコキュートの操作方法は、機種や設置方法により異なるため、
 詳細につきましては取扱説明書をご確認ください。

※掲載の徒歩分数は分速80mとして算出しており、端数を切り上げてあります。
※掲載の情報は記事の掲載時点の情報であり、現在とは異なる可能性があります。