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不動産用語集

容積率

ようせきりつ

容積率(ようせきりつ)とは、住宅の延床面積の敷地全体に対する割合のことである。
50平方メートルの敷地に、述べ床面積が75平方メートルの住宅を建てた場合の容積率は150%となる。この場合、1階の延床面積が50平方メートルで2階が25平方メートルの場合でも、1階が40平方メートルで2階が35平方メートルの場合でも、合計が同じであれば、容積率は同じである。
容積率は、範囲の制限が法律等によって定められており、住宅、商業、工業などの用途地域と前面道路による制限の組み合わせによって決定される。
例えば、200%までが許される第2種低層住居専用地域の敷地であっても、前面道路の幅が4メートルの場合、160%が上限となる。敷地の一部が容積率の違う地域にまたがっている場合は、それぞれの地域の敷地面積×容積率を合計したものが、その敷地での延床面積の限度となり、合計した延床面積を敷地面積で割ることで、敷地全体に対する容積率を求めることができる。マンションなどの共同で住む住宅の場合、廊下やエスカレーターなどは、容積率を計算する際の延床面積からは除外される。
※総合設計制度等を利用した場合は、この限りではない。

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