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不動産用語集

手付金

てつけきん

手付金(てつけきん)とは、分譲マンションや一戸建てなどの売買契約時に支払う金銭である。
その意味は基本的に二通り存在しており、そのうちのひとつは、売買契約が確かに締結されたことの確認及び履行開始をスムーズにすることを意味し、もうひとつは解約する事態が発生した場合の解約金として支払う解約手付を意味する。
通常、手付金は契約時に買い手から売り手に対して支払われ、物件引渡し時点までに(例えば残金支払いと同時に)手付金は売買代金の一部になる。
手付金の額は、宅地建物取引業者が売主の場合、売買代金の20%以内と定められている。
宅地建物取引業法(第41条・第41条の2)では、(※1)一定額以上の手付金等を受領する場合、第三者(※2)が保管するなどの方法で保全するよう定めており、売主が物件を引き渡せないなどの不測の事態が生じた際に、上記により保全された手付金等が確実に買主に返還されるようになっている。

(※1)
未完成物件の場合=売買代金の5%相当額または1,000万円を超える手付金等を受領する場合
完成物件の場合=売買代金の10%相当額または1,000万円を超える手付金等を受領する場合
(※2)第三者とは以下を指す。
未完成物件の場合=1.銀行等による保証 2.保険業者による保険保証
完成物件の場合=1.銀行等による保証 2.保険業者による保険保証 3.指定保管期間による保管

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